号泣といえばコレ。学生時代に有名だからという理由だけで観たら不意をつかれて大号泣。しばらく経って観直してもまたもや。何度見ても泣いちゃう。家族が増えればまた視点も変わって、いつ観ても泣けるんだろうな。これぞ名作。小津安二郎監督作品。(2016-6/30)
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@ Kino Iglu Watanabeさん