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ノー・マンズ・ランド

戦争映画としては異色、だが最も好きな戦争映画。身体的・環境的な暴力的追い込みは控えめに、淡々と進むが、ゆえに人間として対話ができる状況を舞台とし、敵対する二人は孤立した状況で何を対話できるのか。国連は、マスコミは。煽情的ではない社会派映画。(2016-8/30)

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@ Kamomeさん

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